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2026/07/26

年末の水回り大掃除完全ガイド!場所別の掃除方法

年末の水回り大掃除完全ガイド!場所別の掃除方法年末になると気になるのが、キッチンやお風呂、トイレ、洗面所などの水回り汚れ。「大掃除をしたいけれど、どこから始めればいいの?」「水垢や油汚れがなかなか落ちない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。水回りの大掃除は、汚れに合わせた洗剤選びと掃除する順番を意識するだけでも進めやすくなります。この記事では、年末の水回り大掃除を効率よく進める方法を場所別にわかりやすく解説します。

この記事を3行で解説

  • 年末の水回り大掃除は、汚れを確認して掃除する順番を決めることから始めましょう。
  • キッチン・お風呂・トイレ・洗面所は、汚れの種類に合わせて洗剤と掃除方法を使い分けることがポイントです。
  • 自分では落とせない頑固な汚れは無理をせず、ハウスクリーニングを活用する方法もあります。

年末の水回り大掃除は事前準備で効率が変わる

年末の水回り大掃除は事前準備で効率が変わる

1. 最初に掃除する場所と汚れを確認する

年末の水回り大掃除は、いきなり掃除を始めるよりも、最初に「どこを、どこまで掃除するか」を決めておくと効率よく進みます。

キッチン、お風呂、トイレ、洗面所を一度確認して、普段の掃除では手が届いていない場所を洗い出してみましょう。

キッチンなら換気扇、お風呂なら天井や換気扇、トイレなら便器と床の隙間など、毎日は掃除しにくい場所を年末の大掃除で優先すると、普段の掃除との差を実感しやすくなります。

掃除場所をリストアップしておけば、「キッチンだけで疲れてお風呂まで手が回らなかった」という失敗も防ぎやすくなります。

2. 水回り掃除に必要な道具と洗剤を準備する

掃除を始める前に必要なものをまとめて準備しておくと、作業途中で何度も道具を取りに行く手間を減らせます。

基本的には次のようなものがあると便利です。

道具 主な用途
ゴム手袋 手や肌の保護
スポンジ シンク・浴槽・洗面台
古い歯ブラシ 排水口・細かい隙間
マイクロファイバークロス 水拭き・仕上げ
キッチンペーパー 洗剤パック
ラップ 洗剤の乾燥防止
重曹・アルカリ性洗剤 油・皮脂汚れなど
クエン酸・酸性洗剤 水垢・尿石など
カビ取り剤 カビ汚れ

必要なものを一つのカゴなどにまとめておけば、キッチンから洗面所へ移動するときもスムーズです。

3. 汚れの種類に合わせて洗剤を使い分ける

水回りの大掃除では、汚れに合った洗剤を選ぶことが大切です。

キッチンの油汚れや浴室の皮脂汚れなどにはアルカリ性の洗剤、水垢や尿石などには酸性の洗剤が使われます。頑固なカビには用途に適したカビ取り剤を使用します。ただ混ざると危険な洗剤があるため注意が必要です。特に塩素系のカビ取り剤や漂白剤と酸性洗剤を混ぜると危険です。製品の注意表示を見てから洗剤を選び、適材適所に使用し効率よく掃除する事がポイントです。

年末の水回り大掃除を効率よく進める順番

1. つけ置きできる場所から先に始める

頑固な汚れは、最初から力いっぱいこするより、洗剤をなじませてから掃除すると作業を進めやすくなります。

キッチンの五徳をつけ置きしている間にシンクを掃除し、お風呂の水垢に洗剤をなじませている間にトイレを掃除する、といった流れです。

待ち時間を別の掃除に使えば、年末の限られた時間を無駄なく活用できます。

「洗剤を塗る」「放置する」「別の場所を掃除する」「戻って仕上げる」という流れを意識すると、大掃除がぐっと進めやすくなります。

2. 上から下・奥から手前を意識して掃除する

水回りでも基本的には高い場所から低い場所へ進めると二度手間を防ぎやすくなります。

お風呂なら換気扇や天井から壁、浴槽、床、排水口という流れです。上の汚れを後から掃除すると、せっかくきれいにした床へホコリや汚れが落ちてしまいます。

3. 一日で終わらせず場所ごとに分けて進める

年末の水回り大掃除は、必ずしも一日ですべて終わらせる必要はありません。
「土曜日はキッチン」「日曜日はお風呂」「平日の短時間でトイレと洗面所」のように分ける方法もあります。

年末にまとめて負担を抱えるのではなく、12月初旬から掃除場所を分けて進めるスケジュールがおすすめです。計画的に掃除ができ、年末直前に慌てることも少なくなります。

キッチンの大掃除で一年分の油汚れを落とす方法

キッチンの大掃除で一年分の油汚れを落とす方法

1. レンジフード・換気扇の油汚れを落とす

キッチンの大掃除では、普段なかなか掃除できないレンジフードや換気扇を優先して掃除しましょう。

時間がたった油汚れはベタつきが強くなり、ホコリも付着しやすくなります。取り外せる部品は取扱説明書を確認したうえで外し、素材に使用できる洗剤で汚れを落とします。
力任せにこするより、洗剤を汚れになじませてから拭き取るほうが進めやすいケースがあります。

年末にしっかりリセットしておけば、見た目だけでなく、その後の日常的なお手入れもしやすくなります。

2. コンロや五徳の焦げ付き・油汚れを落とす

コンロ周辺は油や調理中の吹きこぼれが何層にも重なりやすい場所です。
まず外せる五徳などを取り外し、素材を確認したうえで適切な洗剤を使います。
その間にコンロ本体を掃除すれば、待ち時間を有効に使えます。

汚れを長期間ためるほど落とすのに手間がかかるため、年末の大掃除では「完全に新品の状態へ戻す」ことだけを目標にせず、無理のない範囲できれいにリセットすることも大切です。

3. シンク・蛇口の水垢をきれいにする

シンクや蛇口の白っぽい汚れが目立つ場合は、水垢が付着していることがあります。

水垢には、素材への使用可否を確認したうえでクエン酸を利用する方法があります。クエン酸水をキッチンペーパーなどに含ませて汚れへ密着させ、時間を置いてからスポンジ等でこすり洗いする方法が効果的です。
酸性洗剤などを使用する場合は変色の危険性があるので、必ず製品や設備の注意事項を確認しましょう。

ピカピカになった蛇口は目に入りやすいため、キッチン全体の清潔感も大きく変わります。

4. 排水口のぬめりやニオイを掃除する

排水口は、ゴミ受けだけでなく取り外せる部品まで確認して掃除しましょう。
食べ物のカスや油などが残っていると、ぬめりやニオイにつながります。
毎日見えている部分はきれいでも、部品を外してみると内側に汚れが残っているケースもあります。

年末のタイミングで一度細かい部分まで掃除し、普段はゴミをためない習慣を続けると清潔な状態を維持しやすくなります。

お風呂の大掃除でカビ・水垢・ぬめりを落とす方法

1. 天井・壁・ゴムパッキンのカビを掃除する

お風呂は、目線より下だけでなく天井や壁まで確認することが大切です。

カビ取り剤を使用するときは製品表示に従い、十分に換気しながら作業します。
特に酸性タイプの洗剤などと塩素系カビ取り剤を混ぜることは避け、同じ場所で別の洗剤を使う場合も十分に洗い流してから作業しましょう。

2. 鏡や蛇口の頑固な水垢を落とす

鏡や蛇口が白く曇って見える原因の一つが水垢です。

軽い汚れなら日常的な掃除で落とせますが、長期間蓄積すると簡単には取れないことがあります。

クエン酸などを使用できる素材であれば、汚れへ密着させて時間を置いてから掃除する方法があります。クエン酸水をキッチンペーパーに含ませ、ラップで乾燥を防ぎながら水垢へ作用させる方法が効果的です。
酸性洗剤などを使用する場合は変色の危険性があるので、必ず製品や設備の注意事項を確認しましょう。

3. 浴槽・床・排水口の汚れを掃除する

浴槽や床には、皮脂や石けん由来の汚れなど、異なる性質の汚れが重なっています。
目立つ汚れだけを強くこするのではなく、まず全体を確認して適切な洗剤を選びましょう。

排水口は髪の毛を取り除き、取り外せる部品を洗います。普段は表面だけしか掃除していない家庭でも、年末には一段深い部分まで確認するとよいでしょう。

4. 見落としやすい換気扇やドア周辺も掃除する

年末の大掃除では、換気扇やドアのレール、浴室の入口周辺も忘れず確認しましょう。
毎日の浴槽掃除ではほとんど触らない場所だからこそ、ホコリや汚れがたまっていることがあります。

換気扇は機種によって掃除方法が異なるため、無理に分解せず取扱説明書に従います。
「いつものお風呂掃除ではやらない場所」を一つプラスすることが、年末大掃除らしい仕上がりにつながります。

トイレの大掃除で黄ばみ・尿石・ニオイをすっきりさせる方法

トイレの大掃除で黄ばみ・尿石・ニオイをすっきりさせる方法

1. 便器やフチ裏の黄ばみ・尿石を落とす

トイレの大掃除では、普段見落としやすい便器のフチ裏まで確認しましょう。

尿石などの汚れには酸性洗剤が用いられることがあります。おそうじ革命の掃除情報でも、トイレの黄ばみに酸性洗剤を使用し、フチ裏などを念入りに掃除する方法が紹介されています。

汚れがひどいからと複数の洗剤を同時に使わず、製品表示を守って一つずつ作業することが大切です。

2. 便座や便器の隙間を掃除する

便器そのものがきれいでも、便座の接続部分や便器との隙間に汚れがたまっていることがあります。
普段の掃除ではサッと拭くだけの場所も、年末は少し丁寧に確認してみましょう。
取り外して掃除できる便座もありますが、設備によって方法が違うため説明書を確認してください。

目につきにくい場所まできれいになると、トイレ全体の清潔感が上がります。

3. 壁や床まで掃除してニオイの原因を取り除く

トイレの大掃除は便器だけで終わらせず、壁や床まで拭き掃除をしましょう。
特に便器周辺の床や壁は、目立たない汚れが付着していることがあります。
便器を掃除してもニオイが気になる場合は、周辺まで範囲を広げて確認することがポイントです。

最後に床まで仕上げれば、トイレ全体をすっきりした状態に整えられます。

洗面所の大掃除で水垢や排水口汚れを落とす方法

1. 洗面ボウルと蛇口の水垢を落とす

洗面所は毎日使うため、少しずつ水垢や石けん汚れが蓄積します。
まずは洗面ボウル全体を掃除し、蛇口の付け根など細かい部分まで確認しましょう。
蛇口周辺の白い水垢が気になる場合は、設備の素材を確認して適切な洗剤を使用します。

最後に乾いたクロスで水分を拭き取ると、仕上がりがきれいに見えます。

2. 鏡をきれいに仕上げる

洗面所の鏡がきれいになると、空間全体が明るく感じられます。
歯磨き粉や水滴などが飛び散ったまま乾燥すると、曇りや汚れとして目立つようになります。
鏡の表面加工を確認し、使用できる方法で汚れを落としたら、最後は拭き跡を残さないように仕上げます。

年末の大掃除では、鏡だけでなく鏡の上部や収納棚の周辺も一緒に確認しておくとよいでしょう。

3. 排水口のぬめりとニオイを掃除する

洗面台の排水口には、髪の毛や石けん汚れなどがたまります。
まずゴミを取り除き、外せる部品を掃除します。
「最近、水の流れが悪い気がする」という場合は、見える範囲の汚れを確認するよいタイミングです。

ただし、奥深くのつまりや自分で対応できない排水トラブルがある場合は、無理に器具を差し込まず専門業者への相談を検討しましょう。

水回りの大掃除をラクに終わらせるコツ

水回りの大掃除をラクに終わらせるコツ

1. 洗剤をなじませる時間を有効活用する

年末の大掃除を効率化するなら、「待っている時間」を上手に使いましょう。
汚れへ洗剤をなじませている間に別の場所を掃除すれば、一つの場所につきっきりになる必要がありません。

朝一番にキッチンのつけ置きを始め、その間にトイレを掃除するなど、自分なりの順番を決めておくとスムーズです。

力任せに長時間こすり続けるより、洗剤の使用方法に従って時間を有効活用することがポイントです。

2. 家族で場所ごとに分担する

家族で大掃除をするなら、「みんなでキッチンを掃除する」より、場所ごとに担当を決める方法があります。
一人はキッチン、一人は洗面所、一人はトイレというように分担すれば、複数の場所を同時に進められます。

小さなお子様には危険な洗剤を扱わせず、タオルでできる拭き掃除など安全な作業を担当してもらうのも一つの方法です。

全員で役割を決めれば、一人だけに大掃除の負担が集中することも防げます。

3. 大掃除後は汚れをためない習慣をつくる

せっかく水回りをきれいにしたら、その状態を少しでも長く保ちたいところです。

キッチンは調理後に油汚れを軽く拭く、お風呂は使用後に泡や水分を残しにくくする、洗面台は気づいたときに水滴を拭くなど、小さな習慣が役立ちます。

汚れは「年末にまとめて全部落とす」のではなく、日頃から少しずつ掃除しておくことで大掃除の負担を軽くできます。

今年の大掃除を、来年の大掃除をラクにするスタートにしてみましょう。

自分では落とせない水回り汚れはプロへの依頼も選択肢

自分では落とせない水回り汚れはプロへの依頼も選択肢

1. 自分で掃除できる汚れと難しい汚れを見極める

年末だからといって、すべての汚れを自分だけで落とす必要はありません。

長期間蓄積した油汚れや水垢、内部まで入り込んだ汚れなどは、家庭での掃除では対応が難しいことがあります。
無理に強い洗剤や硬い道具を使うと、素材が変色したり、傷めてしまう可能性もあります。

何度掃除しても落ちない場合や、自分で分解できない設備の内部が気になる場合は、無理をしないことも大切です。

2. ハウスクリーニングを利用するメリットを知る

水回りの掃除に時間をかけられない場合は、ハウスクリーニングを利用する方法もあります。

特にキッチン、浴室、トイレ、洗面所など複数の水回りをまとめてきれいにしたい家庭では、自分で掃除する場所とプロに任せる場所を分ける考え方もできます。
複数箇所依頼する場合、セットプランで個別で頼むよりも割安になる場合もあります。
忙しい年末だからこそ、自分たちは片付けやほかの大掃除を進め、頑固な汚れがある場所だけプロへ任せる方法も効率的です。

水回りハウスクリーニングメニュー 料金相場
浴室 15,000〜20,000円
キッチン 15,000〜20,000円
レンジフード 13,000〜18,000円
トイレ 8,000〜13,000円
洗面台 7,000〜12,000円
水回り3点セット 45,000〜55,000円
水回り5点セット 60,000〜70,000円

大切なのは、「全部自分でやらなければならない」と考えず、時間と汚れの状態に合わせて方法を選ぶことです。

3. 年末に依頼するなら早めに検討する

年末にハウスクリーニングを利用したい場合は、余裕を持って検討するとよいでしょう。

大掃除を始めてから「やっぱりこの汚れは落とせない」と気づくこともあります。

そのため、11月ごろに水回りを一度チェックし、自分で掃除する場所と相談したい場所を整理しておくとスケジュールを立てやすくなります。

自分でできる掃除は少しずつ進め、難しい場所は無理をしない。そんなメリハリをつけることが、忙しい年末を気持ちよく乗り切るコツです。

年末の水回り大掃除のポイント

  • 水回りの大掃除は最初に掃除場所をリストアップする
  • キッチン・浴室・トイレ・洗面所を場所ごとに分けて進める
  • 油汚れ・水垢・カビなど、汚れに合わせて洗剤を選ぶ
  • 洗剤をなじませている待ち時間に別の場所を掃除する
  • 基本は高い場所から低い場所へ掃除する
  • 酸性洗剤と塩素系洗剤など危険な組み合わせを避ける
  • 一日で全部終わらせようとせず、年末前から少しずつ進める
  • 自分では落とせない頑固な汚れはプロへの依頼も検討する

年末の水回り大掃除のQ&A

Q1: 年末の水回り大掃除はどこから始めるのがおすすめですか?

A1: まずキッチン・お風呂・トイレ・洗面所の汚れを確認し、つけ置きや洗剤をなじませる必要がある場所から始めると効率的です。洗剤を作用させている時間に別の場所を掃除すると、待ち時間を有効活用できます。

Q2: 水垢や油汚れには同じ洗剤を使ってもよいですか?

A2: 汚れの性質が異なるため、基本的には使い分けます。水垢や尿汚れには酸性洗剤、油や皮脂などの汚れにはアルカリ性洗剤が使われることがあります。ただし、設備の素材や洗剤によって使用条件が異なるため、必ず製品表示を確認してください。特に酸性洗剤と塩素系のカビ取り剤・漂白剤を混ぜることは避けましょう。

Q3:すべてやる時間がない、取れない汚れがある場合はどうすればよいですか?

A3: すべて自分で掃除する必要はありません。日常的な汚れは自分で掃除し、長期間蓄積した油汚れや水垢、自分で対応しにくい設備などはプロへ相談する方法もあります。時間や汚れの状態に合わせて、自分で掃除する場所と依頼する場所を分けると年末の負担を減らせます。

年末の水回りクリーニングはBEPPO!にお任せください

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